なめ朗でやんす!動物が加工品になるまでの映像観てたらイケメンがレスバしかけてきた。
思想家A(パントマイマー)が、動物が毛皮や食肉になっていく映像の流れる薄型テレビみたいのを持っていて、一定時間以上見つめていると思想家Bが現れるという原始的ギミックにまんまと引っ掛かった新宿。
会田誠が幼女の四肢を実際に切断しますか?の問いがNOのように、私もグロテスクなものに魅せられながらも法を遵守する人間なわけで、特に思考を巡らせていたわけではない私に怒涛の質問を浴びせるイケメン。
しかも
「この映像を見て可哀想だと思うか?」
「虐待は許されると思うか?」
等の本質的な問題を無視した直情的な聞き方で、だ。
揚げ句の果てにオブラートに包んだ表現で「動物虐待に金を払う快楽マッド野郎」呼ばわりまでされたわけである。
要するに肉食うな毛皮着るなって話だったんだけど、最終的に
「あなたが虐待に金銭を払わない為に何が出来ると思いますか?」
って言われてなんか腹立ったので
「出来ないですねぇ…安いし…こっちも生活があるんで…」
という謎のイキり貧乏砲を発射した結果
「……そうですよねぇ………」
で話が終わって貧乏人なんとか逃げることが出来たのである。
なんでも良いけど仕事で疲れてる時にレスバはマジでキツいので今度にしてくれって思いました。
久々にヒール履いたら腰の変なとこ痛くなったよ!